伊勢志摩鳥羽のトピックス

飼育記録世界一か?畳2畳分の大きさに成長したホシエイ-志摩マリンランド

志摩マリンランド(志摩市阿児町神明、TEL 0599-43-1225)で飼育展示中の巨大ホシエイが飼育記録日本一を更新し続けている。4月19日は日本動物園水族館協会(東京都台東区)が定める「飼育の日」。

世界一の飼育記録?をもつホシエイ。身長184センチの里中知之館長も小さく見える

 1986(昭和61)年5月15日に入館した巨大ホシエイ。同市大王町波切沖の定置網に掛かった当時、全長約1メートルのメスを飼育している。「飼育記録25年」を更新した2011年5月の計測では、尻尾の長さを入れ全長285センチ、尻尾を除いた体盤長205センチ、体盤幅204センチと畳2畳分以上の大きさになる。それから1年11カ月が経過した現在も成長を続けているが計測は行っていない。水温約20度の水槽(大きさ10メートル×10メートル×2.4メートル)でマンボウと同居中。

 身長184センチの里中知之館長が小さく見えるほど巨大化したホシエイ。食事は毎日1回、アジ50匹以上を平らげる。里中館長は「飼育記録が世界一かどうかはわからないが、国内の水族館を調査した結果、日本一であることは間違いないと思う。私が入社した1989年には既にいたので私よりも先輩(笑)」と話す。

  ホシエイは軟骨魚網エイ目アカエイ科に属し、本州北部から北海道と朝鮮半島沿岸域で生息。座布団のような形をし、尻尾の付け根に毒針を持つ。背面に星のような白い斑点が線を引くように並ぶのが特徴。生態はまだまだ分かっていない。

 日本動物園水族館協会専務理事の長井健生(けんしょう)さんは「ホシエイの分布は、日本沿岸が生息域のため、日本、韓国、北朝鮮、中国の水族館で飼育していると思う。韓国で27年以上運営する水族館での飼育記録があるか(北朝鮮、中国の水族館は歴史が浅いので27年以上の水族館はない)、または日本の水族館や業者が海外の水族館へホシエイを送り、それが27年以上生きているかを調査すれば世界一の飼育記録かどうかがわかるのでは」と説明する。

 「ともに世界飼育記録を達成し死んだ、鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)のジュゴン(じゅんいち)や二見シーパラダイス(伊勢市二見町)のミナミゾウアザラシ(丸子)は、ワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)で管理されている動物のため飼育日数やほかの水族館での飼育記録は把握できるが、それ以外の一般的な魚貝類については把握が困難」と補足する長井さん。

 里中館長は「27年以上ホシエイを飼育する水族館をご存じの方は教えてほしい」と呼び掛ける。
ソース(伊勢志摩経済新聞

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伊勢志摩にある某宿泊施設の売り上げを前年度比350%アップした自分で言うのもアレですが大した者です。
また、通販部門では某サイトの売り上げを前年度比500%アップなど20年研究し続けている独自のロジックにハマると何ぞかをやらかします。(笑)
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