伊勢志摩の歴史・文化

伊勢神宮(内宮)

天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祭神

皇室の祖先神で日本人の総氏神である、天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭神とし、神体は三種の神器の一つ八咫鏡。
五十鈴川のほとり、神路山のふもと、うっそうと茂る樹林につつまれ、参道には玉砂利が敷きつめられている。
20年に1度の式年遷宮は1,300年間続いている。
☆ペット(預かっていただけます。)

伊勢志摩のブロガーが伊勢神宮の駐車場とアクセス方法を紹介します。

伊勢神宮 初詣はシャトルバスの利用をおすすめします。

問い合わせ先・神宮司庁
〒516-0023 伊勢市宇治館町1
TEL:0596-24-1111
営業時間:【参拝時間】
1,2,3,4,9月・5:00~18:00
5,6,7,8月・・5:00~19:00
10,11,12月・5:00~17:00
交通機関:JR・近鉄「伊勢市駅」からバスで約15分「内宮前」下車、近鉄「宇治山田駅」からバスで約15分「内宮前」下車、伊勢自動車道「伊勢西IC」または「伊勢IC」から車で約5分

伊勢神宮(外宮)

伊勢神宮(外宮)について

衣食住、産業を守護する豊受大御神を祭神とする。高倉山麓の広大な神苑に鎮座している。
勾玉池では5・6月に花菖蒲が美しい。

伊勢神宮 外宮の歩き方をご案内します

問い合わせ先・神宮司庁
〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1
TEL:0596-24-1111
伊勢神宮(外宮)住所:三重県伊勢市豊川町279 
営業時間:【参拝時間】
1,2,3,4,9月・5:00~18:00
5,6,7,8月・・5:00~19:00
10,11,12月・5:00~17:00
交通機関:JR・近鉄「伊勢市駅」から徒歩で約10分、近鉄「宇治山田駅」から徒歩で約15分、伊勢自動車道「伊勢西IC」から約5分
駐車場:あり

猿田彦神社

猿田彦神社について

猿田彦大神は、ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ“おみちびき”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土に御啓行(みちひらき)になられた」と伝えられています。
天孫降臨を啓行(みちひらき)された猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御案内した後、天宇受賣命(あめのうずめのみこと)と御一緒に本拠地である「伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上」の地に戻り、この地を始め全国の開拓にあたられました。

みちひらきの神 猿田彦神社の方位石の触れる順番

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猿田彦神社の歴史・由緒

天孫降臨を啓行(みちひらき)された猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御案内した後、天宇受賣命(あめのうずめのみこと)と御一緒に本拠地である「伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上」の地に戻り、この地を始め全国の開拓にあたられました。
そして、神宮第一の古典『皇大神宮儀式帳』等にあるように、宇治土公宮司家の祖先で猿田彦大神の裔である大田命が、倭姫命の御巡幸に際して、猿田彦大神が聖地として開拓された五十鈴の川上にある宇遅(宇治)の地をお勧めし、そこに皇大神宮(内宮)が造営されました。そのため宇治土公家はその後、神宮において代々「玉串大内人(たまぐしおおうちんど)」という特別な職に任ぜられ、式年遷宮で心御柱と御船代を造り奉るなど、重要な役割を果たしてきました。
同時に邸内では御先祖である猿田彦大神をお祀りし、門前には全国から訪れる参拝希望者やお供えが絶えることはありませんでした。
当社は猿田彦大神の子孫である宇治土公家が代々宮司を務める神社です。

所在地:三重県伊勢市宇治浦田2-1-10 MAP
Tel:0596-22-2554
交通アクセス:伊勢市駅からバスで(近鉄・JR伊勢市駅から外宮内宮循環バスに乗り停留所「猿田彦神社前」で下車)
伊勢西ICから車で(伊勢自動車道伊勢西インターで下りて内宮方向へ5分)

月夜見宮

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外宮の別宮。月夜見尊(つきよみのみこと)とその荒御魂(あらみたま)を祀る。

問い合わせ先・神宮司庁
三重県伊勢市宇治館町1
TEL:0596-24-1111
住所:伊勢市宮後1丁目
交通機関:近鉄・JR「伊勢市駅」から徒歩で約10分

天の岩戸

天の岩戸について

澄み渡った高い空の上に、高天原という神々のお住まいになっているところがありました。
そこには天照大御神(あまてらすおおみかみさま)という偉い神さまがいらっしゃいました。
その弟に須佐之男命(すさのおのみこと)という力自慢で、いたずら好きな神さまがいました。
ある時、大御神さまが機(はた)を織っておられると、須佐之男命は大御神さまを驚かそうと、そっと御殿に忍びより、天井からドサッと馬を投げ入れました。
これには日頃やさしい大御神さまも、さすがにお怒りになられ、天の岩戸という岩屋に隠れてしまわれました。
さぁ大変です。世の中はもう真っ暗闇です。困りはてた神さまたちは、天安の河原(あめのやすのかわら)に集まり相談をしました。
そこで思兼神(おもいかねのかみ)という賢い神さまが一計を案じるのでした。
すでに準備ができると、まずニワトリを一羽鳴かせました。
そして天宇受売命(あめのうずめのみこと)という踊りのうまい神さまは、オケの上でトントンと拍子をとりながら踊りだしました。
神さまたちは手をたたいたり、笑ったり、しまいには歌をうたい始めました。
外が余りにもにぎやかなので、大御神さまは不思議に思われ、岩戸を少し開いてみました。
その時です。
力の強い天手力男神(あめのたぢからおのかみ)は、力いっぱい岩戸を開きました。 真っ暗だった世の中もみるまに明るくなり、神さまたちも大喜びです。
高天原にもまた平和がもどってきました。

神話 天の岩戸について

あまのいわとは、「古事記」の中に納められている、最も代表的なものです。
この「古事記」は、天武天皇の命により稗田阿礼が暗誦した神代からの伝承を、太安万侶という人物が書き上げ、和銅5年(712)に元明天皇に献ったものです。
全部で三巻あり、このうち上巻には天地の始めから、神々の出生、この日本を治められた皇室のはじまりまでが記載されています。
この部分が普通、日本神話と呼ばれているところです。こうした、神話は単なる物語ではなく、私たちの祖先がどのような世界観、人生観をいただいていたのかを、これによって知ることができます。私たち日本の文化・伝承の根底にある、いわゆる民族としての心を宿しているのが神話であるといえるでしょう。

天の岩戸に天手力男命(アメノタヂカラオノミコト)の手形が!

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所在地:三重県志摩市磯部町恵利原
交通アクセス:伊勢道伊勢ICより伊勢神宮内宮方面へ、宇治浦田町の信号左折25分

江戸川乱歩館~鳥羽みなとまち文学館~

江戸川乱歩館~鳥羽みなとまち文学館~について

江戸川乱歩や竹下夢二と親交があった、画家・風俗研究家の岩田準一の生家を利用した施設。
「岩田準一と乱歩・夢二館」、「乱歩館・鳥羽文学ギャラリー」などがあります。
中庭や路地風の通路は、懐かしい昭和の世界を醸し出しています。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

開館時間:土日祝 10:00~15:00
平日 10:00~15:00(予約制)0599-25-8255
休館日:火曜日、年末年始
所在地:三重県鳥羽市鳥羽2丁目5-2 MAP
交通アクセス:鳥羽駅から徒歩で10分

神明神社と石神さん

神明神社と石神さんについて

相差の閑静な森の中にひっそりたたずむ神明神社は、1888年から天照大神の主宰神として祭られている。参道の途中に地元の人から「石神さん」と親しまれている女神さまの小さな社があり、「女性の願いなら必ずひとつは叶えてくれる」と古くから言い伝えられ、初詣には多くの参拝者で賑わいを見せている。
女性の願い事ならひとつだけ叶えてくれる
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

営業期間:参拝自由
所在地:三重県鳥羽市相差町1237 MAP
交通アクセス:パールロード相差ICより県道47経由、国崎方面へ5分

鳥羽市立 海の博物館

鳥羽市立 海の博物館について

海女・鰹漁・海苔製造・漁船大工道具など海に関する約60000点に及ぶ民俗資料を所蔵し、展示している。木造船80隻は見どころの一つ。また海藻おしば、海のマグネット作りなどの体験プログラムも人気。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

営業期間:8:30~17:00(3月21日~11月10日),8:30~17:30(11月11日~3月20日)
休館日:6月26日~30日・12月26日~12月30日
所在地:三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68 MAP
Tel:0599-32-6006
交通アクセス:近鉄・JR鳥羽駅からカモメバスで35分。海の博物館前下車
伊勢自動車道伊勢西ICより車で約40分

相差海女文化資料館

相差海女文化資料館について

相差の歴史や海女の暮らし、海女漁などについて、さまざまな資料で紹介しています。
館内中央には潜水する海女の等身大の人形を展示。
磯ノミで鮑を岩からはがす模擬体験もできます。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

営業期間:9:00~17:00
所在地:三重県鳥羽市相差町1238 MAP
Tel:0599-33-7453
交通アクセス:鳥羽バスセンターからかもめバスで40分相差から徒歩で2分
伊勢道伊勢ICから車で40分

鳥羽城跡

鳥羽城跡について

鳥羽城は戦国期に、織田信長、豊臣秀吉のもとで、水軍を率いて数々の戦功をあげた九鬼嘉隆が、水軍運用を重視して、当時国境であった妙慶川河口の南岸に突き出た小山に鳥羽城を築き、文禄3(1594)年に完成したとされています。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

所在地:三重県鳥羽市鳥羽三丁目
交通アクセス:鳥羽駅から徒歩で15分

昇龍の松

昇龍の松について

相差海女文化資料館の敷地内にあり、天に昇る龍の姿に似ていることから、「昇龍の松」(開運の松)と呼ばれています。その枝に手をあてて願い事をすると願いが叶うと言われています。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

所在地:三重県鳥羽市相差町1238
交通アクセス:鳥羽バスセンターからかもめバスで40分相差から徒歩で2分
伊勢道伊勢ICから車で40分

金剛證寺

朝熊山の山頂にある空海ゆかりの古刹。

伊勢神宮の鬼門を守る寺としても有名。
金剛證寺の創建は欽明時代の御代(6世紀後半)、暁台上人によって開かれたと伝えられています。
天長二年(825)弘法大師空海が真言密教の根本道場を建て本尊に福威知満虚空蔵菩薩を祀り勝峰山兜率院金剛證寺と称しました。
弘法大師空海は当山において虚空蔵求聞持法を修したと伝えられています。その後、無住の時代が続き、明徳二年(1392)鎌倉建長寺五世仏地禅師が入山し寺の再興に努めました。
仏地禅師は中興の祖と仰がれ、真言宗から臨済宗に改宗され、臨済宗南禅寺派のお寺となりました。
慶長二年(1597)と慶長十三年(1609)にわたり火災にあいましたが、徳川家康は慶長十四年(1610)姫路城主池田輝政に命じ本堂摩尼殿を再興させました。
その後もまた文化元年(1804)と明治二十年(1887)とに火災にあい、多くの堂宇を失いました。現存する建物は、江戸時代の摩尼殿、法務寮、求聞持堂、雨宝堂、望海院、与楽院、呑海院、孝源院等であります。
創建年代:539~571

問い合わせ先・金剛證寺
伊勢市朝熊町548
TEL:0596-22-1710
FAX:0596-27-3375
交通機関:近鉄鳥羽線「朝熊駅」から車で約30分、伊勢自動車道「伊勢西IC」から伊勢志摩スカイライン車で約20分
駐車場:約100台

頭之宮四方神社

当神社は日本で唯一「あたまの宮」と名のつく神社で、頭に関する諸祈願に霊験あらたかな頭之守護神・知恵の大神であります。健全な生活を送るためには頭の健康が大切です。
日々の生活(いのち)とは、「い」は生きることで、「ち」は知恵。「生きるための知恵」だから「知識よりも知恵」が大切と言われています。生きるための知恵(いのち)は、神の知恵・祖先の知恵で我々は生かされております。
それを引き出すために神様に祈り「徳(生きる道標)」を戴くのが祈願であり、日頃の信心と感謝の心を常に抱き、頭の守り神様・知恵の大神様と御神徳と御加護をお受け下さい。

交通機関:JR大内山駅下車徒歩10分、伊勢自動車道紀勢・大内山I.Cから約5分。
駐車場:300台
問い合わせ先
頭之宮四方神社
〒519-3102 度会郡大紀町3314-2
TEL:0598-72-2316   FAX:0598-72-2516

月読宮

内宮の別宮。月読宮のほか月読荒御魂宮・伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮の3 宮が横一列に鎮座している。

住所:伊勢市中村町
交通機関:近鉄・JR「伊勢市駅」、「近鉄宇治山田駅」から51番「内宮前」行きバス15分「中村町」下車、近鉄「五十鈴川駅」より徒歩で約10分
問い合わせ先
神宮司庁
〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1
TEL:0596-24-1111

神宮徴古館・農業館

【神宮徴古館】・・・式年遷宮で撤下された神宮の御神宝装束をはじめ、日本最高の技術で奉製された美術工芸品や国重要文化財の考古、歴史資料などを展示する総合博物館。
ルネッサンス様式を取り入れた歴史博物館、レンガ造二階建。国の登録有形文化財。
【所蔵品】
角屋家貿易関係資料 アジア航海図 御朱印旗 大湊角屋家旗 角屋家文書 = 国歴 1括 1982/06/05(S57) 江戸 神宮 (外部リンク)
金銅透彫金具 = 国考 1枚 1960/06/09(S35) 古墳 神宮 
古文尚書 = 国文 13巻 1949/05/30(S24) 鎌倉 神宮
紙本着色伊勢両宮曼荼羅図 = 県絵 1幅 1968/03/18(S43) 江戸 神宮
紙本著色伊勢新名所絵歌合 = 国絵 1巻 1949/05/30(S24) 鎌倉 神宮
紙本墨書荒木田守武連歌等稿本類 = 県文 32点 1977/03/28(S52) 室町 神宮
渋川春海天文関係資料 附 貞享暦議 日本古今交食考 春海先生実記 = 国歴 12種 1978/06/15(S53) 江戸 神宮 (一部神宮文庫所蔵)
据台付子持はそう = 国考 1口 1979/06/27(S34) 古墳 神宮
度会氏系図 = 国文 1巻 1969/06/20(S44) 鎌倉 神宮
刀 (折返銘有国) = 国工 1口 1953/03/31(S28) 鎌倉 神宮
毛抜形太刀 = 国工 1口 1949/05/30(S24) 平安 神宮
※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
【神宮農業館】・・・「自然の産物がいかに役立つか」をテーマにした日本最古の産業博物館。
設計者片山東熊による徴古館、農業館の建物は平成10年に国の登録有形文化財に。
営業時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日等:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末3日間、展示入替期間
料金
【神宮徴古館・農業館と共通】
・大人300円
・高大学生150円
・小中学生100円
【神宮美術館との3館共通入場券】
・大人700円
・高大学生400円
・小中学生250円

交通機関:・JR・近鉄「伊勢市駅」または近鉄「宇治山田駅」から「徴古館前経由内宮前」行きバス10分「徴古館前」下車すぐ
、伊勢自動車道「伊勢IC」から車で約5分
駐車場:無料(バス約12台、乗用車約43台)
問い合わせ先
神宮徴古館・農業館
伊勢市神田久志本町1754-1
TEL:0596-22-1700   FAX:0596-22-5515

龍宮社

二見興玉神社の境内社で東参道に入った所に位置する、海の守り神・綿津見大神(わたつみのおおかみ)を御祭神とする神社。どっしりとした鳥居と朱塗りの社が訪れる人の目を引きます。
毎年、旧暦の5月15日には龍宮社の例祭に併せて津波災害の供養と海上安全を祈願して郷中施(ごじゅうせ)が行われます。

交通機関:JR二見浦駅下車徒歩15分、JR伊勢市駅・近鉄宇治山田駅から「鳥羽」行きバス20分「夫婦岩東口」下車徒歩5分
伊勢自動車道伊勢ICより10分、伊勢・二見・鳥羽ライン二見JCTから3分
駐車場:30台(無料)
問い合わせ先
二見興玉神社
〒519-0602 伊勢市二見町江575
TEL:0596-43-2020   FAX:0596-43-2015

天の岩屋

二見興玉神社の境内にある岩窟で、稲を司ると言われる宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)を祀った三宮神社の遺跡と伝わっています。
全国に「天の岩戸」「天の岩屋」と称される場所がありますが、ここもそのひとつで、天照大神が隠れられた処(日の入処)のひとつ、とされています。

交通機関:JR二見浦駅下車徒歩15分、JR伊勢市駅・近鉄宇治山田駅から「鳥羽」行きバス20分「夫婦岩東口」下車徒歩5分
伊勢自動車道伊勢ICより10分、伊勢・二見・鳥羽ライン二見JCTから3分
駐車場:30台(無料)
問い合わせ先
二見興玉神社
〒519-0602 伊勢市二見町江575
TEL:0596-43-2020   FAX:0596-43-2015

二見興玉神社

御祭神に猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)を祀り、縁結び・夫婦円満・交通安全などにご利益のある神社。
正面に見える夫婦岩は、沖合約700m先に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石「興玉神石」と、日の大神を遙拝するための鳥居とみなされています。
古くより神宮参拝の前に二見浦の海水で心身を清める禊をする「浜参宮」という習わしがあり、現在でもまず神社に参拝し、お祓いを受けてから神宮へ向かう参拝者も多い。
また、境内には、猿田彦大神のお使いとされる二見蛙(無事にかえる、貸したものがかえる)が多数奉納されています。

問い合わせ先・二見興玉神社
〒519-0602 伊勢市二見町江575
TEL:0596-43-2020
FAX:0596-43-2015
料金:無料
交通機関:JR参宮線「二見浦駅」から徒歩で約15分、JR・近鉄「伊勢市駅」・近鉄「宇治山田駅」から「鳥羽」行きバス約20分「夫婦岩東口」下車徒歩5分、伊勢自動車道「伊勢IC」から車で約10分、伊勢・二見・鳥羽ライン「二見JCT」から車で約3分
駐車場:30台(無料)

青峰山 正福寺

青峯山深くに多数の堂宇が点在する真言宗の古刹。海上保安の祈願所として名高い。
ご本尊は「鯨に乗った観音様」の伝説に登場する黄金の十一面観音菩薩を祀っている。
旧暦の1月18日には盛大な祭りが行なわれ、海上の安全を祈願する多くの人々で賑わいを見せます。

交通機関:近鉄松尾駅から車で約10分、鳥羽駅から車で約30分
駐車場:あり
問い合わせ先
正福寺
〒517-0042 鳥羽市松尾町519
TEL:0599-55-0061   FAX:0599-55-0061

神宮美術館

神宮美術館は、平成5年(1993)の第61回神宮式年遷宮を記念して、同年の10月に創設されました。20年を節目とする遷宮を奉賛して、日本を代表する芸術家から真心こもる作品をご献納いただき、当代文化の華として永く伝えると共に、美術・工芸のあゆみを跡付け得る、美術館史上画期的な意義と構想を持ち、他に類を見ない美術館です。

問い合わせ先・神宮美術館
〒516-0016 伊勢市神田久志本町1754-1
営業時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)、
休館日等:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末3日間、展示入替期間
料金:美術館入館料:大人500円、高校・大学生300円、小・中学生200円。
3館(徴古館、農業館、美術館)共通入館料:大人700円、高校・大学生400円、小・中学生250円。
団体割引あり
交通機関:JR・近鉄伊勢市駅または近鉄宇治山田駅から「徴古館経由内宮前」行きバス10分「徴古館前」下車
伊勢自動車道・伊勢ICから車で5分
駐車場:無料:バス約12台、乗用車約43台

五ヶ所浦浅間山

この浅間山は、形が似ていることから「五ヶ所富士」とも呼ばれています。この山にある浅間碑は、延宝六年(1678)年のもので、町内では最も古く、山を四方から拝めることから、四面に菩薩像を浮き彫りにしてあります。山からは五ヶ所湾が一望でき、見ごたえがあります。

問い合わせ先・南伊勢町観光協会
〒516-0101 度会郡南伊勢町五ヶ所浦3917(町民文化会館1階)
TEL:0599-66-1717
FAX:0599-66-2477
ロケーション:標高178メートル
住所:度会郡南伊勢町五ケ所浦
料金:無料
交通機関:JR・近鉄伊勢市駅より三交バス、五ヶ所バスセンター下車徒歩約10分、伊勢自動車道玉城IC下車、サニーロード経由で南伊勢町(五ヶ所浦)方面へ約30分
駐車場:専用駐車場はありませんので、近くの「愛洲の館」駐車場をご使用ください。

五ヶ所城址

南北朝時代から戦国時代にかけて活躍した伊勢の豪族、愛洲氏の居城で、三重県の史跡にも指定されています。中世の山城なので、堀や居館の跡はありますが石垣はありません。城址の近くには「愛洲一族の塔頭」という愛洲一族の墓が並び、戦国の哀愁が漂っています。
また、ここは、剣道の影流の祖の誕生地でもあります。愛洲一族の移香斎久忠が世に広めた愛洲影流が、柳生新陰流やタイ拾流の源となりました。
毎年8月には、剣祖移香斎を讃えるために、「剣祖祭」がおこなわれ、全国各地各派武術者による武芸奉納が行われます。

問い合わせ先・愛洲の館
三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦2366
TEL:0599-66-2440
FAX:0599-66-2441
ロケーション:竹林に囲まれた小高い丘の上にあります。
住所:度会郡南伊勢町五ケ所浦
料金:無料
<障害者用料金>
無料
交通機関:JR・近鉄伊勢市駅より三交バス「五ヶ所バスセンター」下車、徒歩約15分、伊勢自動車道玉城ICを下車、サニーロード経由で約30分
駐車場:有(「愛洲の館」無料駐車場をご使用ください。)

愛洲の館

五ヶ所城址(県指定文化財)を居城とした南朝の忠臣・愛洲氏と、その一族で全国の剣道家から剣祖と仰がれる愛洲移香斎久忠(あいすいこうさいひさただ)に関する古文書等を展示しています。
また町内の考古、民俗資料なども併せて展示しているほか、随時に企画展を開催しています。

問い合わせ先・愛洲の館
〒516-0101 度会郡南伊勢町五ヶ所浦
TEL:0599-66-2440
FAX:0599-66-2441
ロケーション:五ヶ所川のほとりの静かな場所
住所:度会郡南伊勢町五ケ所浦2366
営業時間:9:00~16:00
休館日等:火曜日・年末年始(12/30~1/3)
料金
・大人250円(団体200円)
・高校生以下150円(団体120円)
交通機関:JR・近鉄伊勢市駅から三重交通バス50分、「五ヶ所バスセンター」下車徒歩約10分、伊勢自動車道「玉城I.C」より県道169号線(サニーロード)経由、五ヶ所浦方面に約30分

鴨神社

山腹にあるこの神社は農耕灌漑の守り神で、境内は美しい苔に覆われています。近くには稲作の水を祈った割石積みの神事場があります。

問い合わせ先・玉城町産業振興課
〒519-0495 度会郡玉城町田丸114-2
TEL:0596-58-8204
FAX:0596-58-4494
住所:度会郡玉城町山神
交通機関:伊勢自動車道・玉城インターから車10分

田丸神社

田丸神社は明治14年の神社合併令で様々な社が集められてできた神社で、境内の石灯篭や鳥居はいろいろなところから持ち寄られたもの。
毎年10月の第一日曜には会式が行なわれる。

問い合わせ先・玉城町産業振興課
〒519-0495 度会郡玉城町田丸114-2
TEL:0596-58-8204
FAX:0596-58-4494
住所:度会郡玉城町田丸
交通機関:JR田丸駅から徒歩10分、伊勢自動車道・玉城インターから車10分

神宗山安国寺

戦で死亡した人々の霊を慰めるために足利尊氏が全国66ヶ所に建てたうちの1つで、御本尊十一面観世音菩薩、文殊普賢の両菩薩が安置されている。

問い合わせ先・志摩市観光戦略室
〒517-0592 志摩市阿児町鵜方3098番地22
TEL:0599-44-0005
FAX:0599-44-5261
住所:志摩市磯部町沓掛
交通機関:近鉄沓掛駅下車徒歩5分

薬師堂

上五知の集落を一望できる高台にある薬師堂。堂内には、円空作薬師三尊像が安置されている。延宝2年(1674)、円空上人が志摩から朝熊岳に登る途中でこの地に立ち寄り、作ったとされる。杉に彫られた薬師如来、日光菩薩、月光菩薩の柔和なその表情が、時を越えて人々の心をなごませている。

住所:志摩市磯部町五知
交通機関:近鉄五知駅から車5分

片田稲荷

漁業の神として信仰を受ける稲荷神社。野村訥斎とその弟子たちによって描かれた48枚の格子絵天井が有名。

問い合わせ先・志摩市観光協会志摩案内所
〒517-0701 志摩市志摩町越賀2279
TEL:0599-85-1212
FAX:0599-85-5607
住所:志摩市志摩町片田
交通機関:近鉄鵜方駅から御座港方面行きバス35分片田稲荷前下車

越賀神社

本殿は木造の神明造り。朝鮮出兵のとき、越賀隼人が持ち帰ったと伝えられる獅子頭、天狗面などが神宝として祀られています。

問い合わせ先・志摩市観光協会志摩案内所
〒517-0701 志摩市志摩町越賀2279
TEL:0599-85-1212
FAX:0599-85-5607
住所:志摩市志摩町越賀
交通機関:近鉄鵜方駅から御座港方面行きバス50分越賀神社前下車

三蔵寺

町最古の寺で、当時は格式の高い寺として栄えていたが、後にこの地が海蝕により危険となり現在地へ移転された。円空の造像した聖観世音立像(円空菩薩)は円空の力作のひとつとされる像である。

問い合わせ先・三蔵寺
志摩市志摩町片田
TEL:0599-85-2839
創建年代:仁安2年(1167年)
住所:志摩市志摩町片田
交通機関:近鉄鵜方駅から御座港方面行きバス30分片田下車徒歩5分

磯部神社

明治41年に創建以来、いくつかの神社を合祀して現在に至るもので、静かな境内の中には風格のある社殿が建てられている。また、毎年11月11日には、磯部神社御礼祭が行われ、みこしをかつぐ子どもたちの元気な掛け声が響きわたる。

問い合わせ先・磯部神社
志摩市磯部町恵利原
TEL:0599-55-0138
住所:志摩市磯部町恵利原
交通機関:近鉄志摩磯部駅から徒歩10分
駐車場:あり

楠御前八柱神社(楠の宮)

祭神久須姫命(天照大神の斎王)。薨去ののち漁民らが命の恩顧に報るため御墓を築き楠樹を植え、楠大明神と称して祀った。延名長寿、海上安全、大漁満足の守護神として古くから崇敬された。祭日、旧暦1月22日「楠の宮」さんと呼ばれて親しまれている。

問い合わせ先・志摩市観光戦略室
〒517-0592 志摩市阿児町鵜方3098番地22
TEL:0599-44-0005
FAX:0599-44-5261
住所:志摩市浜島町南張
交通機関:近鉄鵜方駅から宿浦行きバス25分南張下車徒歩5分

御座爪切不動尊

弘法大師が百日の護摩供養の後に、自らの爪をもって自然石に不動明王を刻まれたという。境内には約100本の桜が植樹されている。

問い合わせ先・御座爪切不動尊
志摩市志摩町御座
TEL:0599-88-3431
創建年代:鎌倉
交通機関:近鉄鵜方駅から御座港行きバス60分終点下車徒歩約15分。もしくは近鉄賢島駅下車・賢島港から定期船で25分御座下船、伊勢自動車道・伊勢西インターから車約80分
駐車場:約10台

佐美長神社

倭姫命が志摩国ご巡行の際、一羽の真名鶴が穂をくわえているのを発見し、祀ったと言い伝えられる。大歳社または穂落社とも称される。

問い合わせ先・伊雑宮
〒517-0209 志摩市磯部町恵利原
TEL:0599-55-0038
住所:志摩市磯部町恵利原
交通機関:近鉄志摩磯部駅下車徒歩5分、伊勢自動車道・伊勢西ICより車30分

八重垣神社

須佐之男命を祀る神社で、7月に行われる天王祭は志摩地方一番の奇祭で知られる。

問い合わせ先・志摩市観光協会
〒517-0214 志摩市磯部町迫間1868
TEL:0599-55-3553
FAX:0599-55-3554
住所:志摩市磯部町渡鹿野
交通機関:近鉄鵜方駅から安乗行きバス18分「渡鹿野渡船場」下車・渡船3分、伊勢自動車道・伊勢西ICから伊勢道路経由で渡鹿野島対岸まで50分・渡船3分

大日堂

本尊には、鎌倉後期の作とされる木造の大日如来坐像が安置されている。毎年ここでは旧暦1月28日と5月28日の2回、大漁を祈願して行われる大日祭が開催され、多くの地区民が参列する。また、本堂の天井には一辺40cmの正方形の花鳥図47枚が奉納されており、鮮やかな色彩がみごとな華やかさをたたえている。ただし、一般公開はされていない。

住所:志摩市磯部町三ヶ所
交通機関:近鉄志摩磯部駅から車15分

仏足石

小林寺観音堂の右前にある。仏足石は釈迦如来の32の身体的特徴を示す。平扁な足の裏に千幅相輪、卍、宝輪、三宝標などを陰刻してある。寺伝によると天保年間に造立された信州型の仏足石という。

住所:志摩市阿児町立神
交通機関:近鉄鵜方駅から立神経由志島行きバス12分立神下車徒歩5分

円空仏

小林寺境内、観音堂にまつられている本尊聖観音立像。僧円空が延宝二年(1674)、立神の地に立ち寄った際、桜の古木を使って彫刻したと伝えられる。独特の荒い作風による微笑仏である。

問い合わせ先・志摩市教育委員会
〒517-0703 志摩市志摩町和具535番地(志摩市文化会館内)
TEL:0599-85-2222
FAX:0599-85-7800
住所:志摩市阿児町立神
交通機関:近鉄鵜方駅から立神経由志島行きバス12分立神下車徒歩5分

横山石神神社

天永龍王を祀る。古来より「一生の内に一事は必ずかなえて下さる石神さん」といわれ、御木本幸吉翁も参拝に訪れ、真珠養殖成功への願かけをしたとされる。

問い合わせ先・横山石神神社
〒517-0501 志摩市阿児町鵜方
TEL:0599-43-0421
住所:志摩市阿児町鵜方
交通機関:近鉄鵜方駅から車10分

波切神社

わらじ祭りで知られる神社。
昔は、波切でも捕鯨が行われていました。ある日、捕まえた鯨を解体していたら、大きな卵型の石がでてきて漁師達を驚かせました。漁師達は、神のたたりを恐れてその石(鯨石)を波切神社に祀りました。
また波切神社は、ダンダラボッチの話で有名な「葦夜権現(いやごんげん)の秋祭り」をすることでも知られています。葦夜権現の秋祭りを町民は「わらじ祭り」と呼び、大わらじを作って海に流して、村の豊漁と安全を祈願します。

問い合わせ先・波切神社
〒517-0603 志摩市大王町波切
TEL:0599-72-0165
住所:志摩市大王町波切
交通機関:近鉄鵜方駅から御座港または越賀中学校前行きバス20分「大王埼灯台」下車徒歩15分

栄野神社

五十鈴川支流の入江近くにある栄野神社は、二見興玉神社の飛地境内社であり、近隣地区の氏神として人々の厚い信仰を集めている神社。
毎年1月14日には湯立神事が行われます。

問い合わせ先・二見興玉神社
〒519-0602 伊勢市二見町江575
TEL:0596-43-2020
FAX:0596-43-2015
住所:伊勢市二見町江
交通機関:伊勢二見鳥羽ライン・二見インターから3分

庫蔵寺

丸山山頂の、古くは金剛証寺の奥ノ院。
弘法大師ゆかりの寺として地元の人々から厚い信仰を集めている。
国の重要文化財に指定されている本堂の天井絵や板戸などに施された鮮やかな彫刻は古い歴史と不思議な情感を感じさせる。
子育ての寺として信仰されている。
創建年代:室町
【三重県の文化財情報】
庫蔵寺鎮守堂 附 棟札 = 国建 1棟 1956/06/28(S31) 桃山 庫蔵寺
庫蔵寺本堂 附 厨子 棟札 = 国建 1棟 1920/04/15(T9) 室町 / 1959/06/27 追加指定 庫蔵寺
【所蔵品】
木造荒神像 = 県彫 1躯 1977/03/28(S52) 室町 庫蔵寺

住所:鳥羽市河内町539
交通機関:・近鉄志摩線「船津駅」から車で約20分、JR・近鉄「鳥羽駅」から「国崎行き」バス11分「杉ヶ瀬」下車から徒歩で約80分、伊勢二見鳥羽ライン「鳥羽終点」から南へ車で約30分
駐車場:あり
※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
ロケーション:丸山山頂

海士潜女神社(あまかずきめじんじゃ)

伊勢神宮に毎年、神聖な「のしあわび」を奉納する鳥羽の国崎。この神社には倭姫命にあわびを献上したといわれる伝説の海女、お弁が祀られています。海士潜女神社は地元の海女たちの厚い信仰を受け、めまい除けにと訪れる人があとを絶ちません。

問い合わせ先・鳥羽市観光課
〒517-0011 鳥羽市鳥羽3-1-1
TEL:0599-25-1157
FAX:0599-25-1159
住所:鳥羽市国崎町
交通機関:鳥羽バスセンターからかもめバス国崎(くざき)行きで43分終点「国崎」バス亭下車徒歩10分、伊勢ICから二見鳥羽ライン経由で約45分
駐車場:専用駐車場はありません。

九鬼岩倉神社

ここはかつての九鬼家の城である「田城」があった場所で、九鬼の本家にあたる澄隆がその叔父・嘉隆に暗殺されたという伝説が残っています。現在は九鬼岩倉神社として亡き澄隆をまつり、当時の面影をひっそりと今に伝えています。

問い合わせ先・鳥羽市観光課
〒517-0011 鳥羽市鳥羽3-1-1
TEL:0599-25-1157
FAX:0599-25-1159
ロケーション:田園風景の中の由緒ある神社
住所:鳥羽市岩倉町
交通機関:近鉄加茂駅から徒歩10分、伊勢ICから二見鳥羽ライン経由で約25分
駐車場:専用駐車場はありません。

大山祇神社

横町、中之郷、藤乃郷、錦町の村社として明治40年に建てられた神社。4月初旬に毎年行われる春祭りでは、伝統の獅子と天狗の舞が奉納される。

問い合わせ先・鳥羽市観光課
〒517-0011 鳥羽市鳥羽3-1-1
TEL:0599-25-1157
FAX:0599-25-1159
ロケーション:城山公園近くの静かな神社
住所:鳥羽市鳥羽三丁目
営業時間:境内自由
交通機関:JR・近鉄鳥羽駅下車徒歩10分、伊勢ICから二見鳥羽ライン経由で約20分(専用駐車場はありません。)
駐車場:佐田浜西駐車場のご利用が便利です。JR鳥羽駅そば。2時間まで無料です。(西駐車場から神社までは徒歩約10分です。)

赤崎神社

伊勢外宮の末社で神宮司庁の所轄社である。毎年6月22日に赤崎祭りと呼ばれる例大祭が行われる。夜には露店が立ち並び、老若男女で賑わう。その昔赤崎神社の杉の小枝を戸に吊るしておいた家だけ疫病を逃れた言い伝えがあり、今も神社で買い求めた杉葉を各家の門戸に吊るしておく習慣が残る。

問い合わせ先・鳥羽市観光課
〒517-0011 鳥羽市鳥羽3-1-1
TEL:0599-25-1157
FAX:0599-25-1159
ロケーション:鳥羽湾の入り江の奥まったところ、加茂川の河口に近いところにある神社
住所:鳥羽市鳥羽四丁目
交通機関:近鉄志摩赤崎駅下車徒歩5分、または中之郷駅下車徒歩10分。JR・近鉄鳥羽駅から国崎・石鏡方面行きかもめバスで5分赤崎神社前下車、伊勢ICから二見鳥羽ライン経由で約20分(※周辺に駐車場がありません。)
駐車場:専用駐車場はありません。

白髭神社

菅島の守り神とされており、毎年7月11日には「しろんご祭り」が行なわれる。
この祭りでは島中の海女が白い磯着姿でほら貝の合図とともに一斉に海に入る。
最初に獲った雌雄つがいのあわびが神殿に奉納される。
また、この海女は海女頭として尊敬を集める。

問い合わせ先・鳥羽市観光課
〒517-0011 鳥羽市鳥羽3-1-1
TEL:0599-25-1157
FAX:0599-25-1159
住所:鳥羽市菅島町
交通機関:JR・近鉄鳥羽駅から徒歩7分の鳥羽マリンターミナルから市営定期船13分菅島港下船徒歩15分、市営定期船は車は乗船できません。島内の移動は徒歩になります。
駐車場:鳥羽マリンターミナルには専用の駐車場はありません。隣接する佐田浜駐車場(有料)のご利用が便利です。

八代神社

鳥羽の離島の中で、もっとも遠くに位置する神島にあり、二百段を越える石段の上に鎮座する八代神社。神社からは漁港などの離島らしい眺望が楽しめます。
社宝の中には中国の鏡など興味深いものもあります。
毎年元旦未明に行われる奇祭・ゲーター祭りもこの神社で行なわれます。
【所蔵品】
伊勢神島祭祀遺物 = 国考 1983/06/06(S58) 古墳~平安 八代神社
鉄獅噛文金銅象嵌鍬形 = 国工 1面 1963/07/01(S38) 平安 八代神社
八代神社神宝 銅鏡、陶磁器 = 県考 1952/03/13(S27) 八代神社

問い合わせ先・鳥羽市観光課
〒517-0011 鳥羽市鳥羽3-1-1
TEL:0599-25-1157
FAX:0599-25-1159
※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
住所:鳥羽市神島町
交通機関:JR・近鉄「鳥羽駅」前・鳥羽マリンターミナルから市営定期船で約40分。神島のりばから徒歩約20分、
伊勢ICから二見鳥羽ライン経由で約15分。鳥羽マリンターミナルに隣接する佐田浜駐車場に駐車(定期船は人のみ乗船できます。島内は車での交通はありません。)
駐車場:佐田浜第一駐車場、佐田浜第三駐車場のご利用が便利です。

伊雑宮(いざわのみや)

その昔、倭姫命(やまとひめのみこと)が志摩の国を巡られたとき、伊佐波登美命(いざわとみのみこと)に命じて造営されたといわれる。
古くから「志摩一の宮」と称えられ、伊勢神宮内宮の別宮中、特別に高い格式を誇っている。また、「伊雑宮御田植祭」(いざわのみやおたうえまつり)は、毎年6月24日に行なわれる日本三大御田植祭りのひとつ。重要無形民俗文化財にも指定されている。

問い合わせ先・伊雑宮
〒517-0208 志摩市磯部町上之郷
TEL:0599-55-0038
住所:志摩市磯部町上之郷
交通機関:近鉄上之郷駅下車徒歩5分、伊勢自動車道・伊勢西ICより車40分
駐車場:有

田宮寺

北畠氏や織田氏らの保護を受けて栄えたがその面影は薄い。
2体の木造十一面観音立像は国の重要文化財に指定されている。
創建年代:長徳年間(995~998)
【所蔵品】
木造十一面観音立像(彩色) = 国彫 1躯 1915/03/26(T4) 平安 田宮寺
木造十一面観音立像(漆箔) = 国彫 1躯 1915/03/26(T4) 平安 田宮寺

問い合わせ先・玉城町産業振興課
〒519-0495 度会郡玉城町田丸114-2
TEL:0596-58-8204
FAX:0596-58-4494
※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
住所:度会郡玉城町田宮寺322
交通機関:・JR参宮線「田丸駅」から徒歩で約30分、伊勢自動車道「玉城IC」から車で約5分

福田寺

清流・宮川の上流手前に位置する浄土宗の寺院。
所蔵されている「木造阿弥陀如来坐像」は県の有形文化財に指定されています。制作年代は鎌倉時代中期と思われる。
もとは当所の阿弥陀寺の本尊であったが、明治初年の廃寺により当寺へ移され、今は脇壇に安置されている。
【所蔵品】
木造阿弥陀如来坐像 = 県彫 1躯 1956/12/05(S31) 鎌倉 福田寺 (外部リンク)

問い合わせ先・大紀町教育委員会 生涯学習課
〒519-3111 度会郡大紀町大内山849番地3
TEL:0598-72-4040
FAX:0598-72-2470
※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
住所:度会郡大紀町永会26
交通機関:・JR紀勢本線「川添駅」から車で約10分、紀勢自動車道「大宮大台IC」から車で約25分

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