伊勢志摩鳥羽のトピックス

タイムカプセルから蘇った「知事賞」の絵・50年の時を超えた奇跡――少年が描いた薬師堂、自らの手で直す大工に

地元の「不動さん」として親しまれている、弘法大師(空海)ゆかりの「御座爪切(ござつめきり)不動尊」。
半世紀前の少年の夢と現在の姿が交錯する、まるで映画のような感動のドラマです。
先日(7/1)、CBCテレビの夕方ニュース情報番組『チャント!』で特集されました。

タイムカプセルから蘇った「知事賞」の絵

昔は地元の小学生が遠足や写生大会でよく訪れていたという爪切不動尊。
今から50年前、当時小学3年生だった小川裕史(ひろふみ)さんが描いた『薬師堂の絵』が、見事「田川亮三賞(知事賞)」に輝きました。


この絵は、当時三重県で実施されたタイムカプセルプロジェクトの一環として地中深くへと埋められ、長い眠りについていました。
そしてこの度、50年の歳月を経てついにカプセルが開封。
59歳になった小川さんは、かつて自分が描いた懐かしい絵と奇跡の再会を果たしました。

写生した少年が大工に。50年後の運命的な修復

この物語には、さらに驚くべき運命の糸が隠されていました。
小学3年生の時に薬師堂の絵を描いた小川さんは、地元の高校を卒業後、大工の道を志します。
修行を重ねて技術を磨き、25年前に大工として薬師堂を修復、棟梁として活躍する小川さん。なんと時を経て、自らの手でその薬師堂の修復を手がけることになったのです。

少年時代に夢中で筆を走らせたお堂を、50年の時を経て、未来へとつなぐ――。
この運命に導かれたような深い縁に、お寺や地域関係者からも感慨深い声が上がっています。
なお、タイムカプセルから戻ってきた思い出の絵は、現在爪切不動尊の寺務所にて特別展示されています。
参拝に訪れた際は50年の歴史とロマンが詰まった棟梁の原点ともいえる絵を、ぜひその目で確かめてみてはいかがでしょうか。

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株式会社えぶりしんぐ
代表取締役 山本 泰久(やまもと やすひさ)
三重県志摩市磯部町迫間字梶棒広1680番地6
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三重県の伊勢志摩をほぼ年中無休で365日駆け回っています。最近珍しく非通知着信がありますが、しゃべってくだせぇ~。めんどくさいので非通知はもぉ~勘弁してくだせぇ~。(笑)
あと、アクセスランキングで上位過去記事の清水屋様の生クリームパンの記事を読んで下さり、直接お問い合わせの電話も増えています。(笑)お問い合わせは清水屋様へ直接お願いいたしますね(笑)

山本泰久(やまもと やすひさ)自己紹介
2000年ホームページ作成会社設立。約800サイト以上の作成・運営に携わる。
座右の目「ライバルは同業者ではなく、お客様の心」
本業はWebコンサルタント・Web作成・管理・運営。志摩市志摩町御座出身。自然大好き人間。昆虫、水生昆虫・魚など大好き。特にヤゴ・グッピー。
伊勢志摩にある某宿泊施設の売り上げを前年度比350%アップした自分で言うのもアレですが大した者です。
また、通販部門では某サイトの売り上げを前年度比500%アップなど20年研究し続けている独自のロジックにハマると何ぞかをやらかします。(笑)
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