伊勢志摩鳥羽のトピックス

伊勢・玉城町勝田産デラウエアでワイン-夢は地元でワイナリー

伊勢市に隣接する度会郡玉城町のレストラン「旬菜(しゅんさい) 野の花亭」(玉城町勝田、TEL 0596-58-7376)が現在、地元で生産する市場に乗らないブドウを活用したワイン作りに挑戦している。
 「玉城わいん」と名付けた同ワインは、ブドウを皮ごと使ったロゼタイプで、アルコール度数を11度に抑えた。今年8月に収穫した約130キロの同町勝田産の生食用のデラウエアを三重県に唯一あるワイナリー「スタイルワイナリー」(伊賀市)に持ち込み醸造。11月に、720ミリリットル入りのボトル約100本が製品になった。同ワイナリーの小林康志さんは「一般的にデラウエアはいいワインができないと言われているが、『玉城わいん』は最高のワインに仕上がった。熟成させて飲むよりもボジョレなどのような早飲みのワインとして楽しんでほしい」と自信を見せる。
 2011年度に同町で生産されたブドウの収穫量は39トン(玉城町調べ)。同店オーナーの楠川喜広さんは「生産者の平均年齢は年々高くなり、ブドウを作っても利益を出すことができないので、いつやめようか思案している人がほとんど。中には実際にやめた人も…。何とかできないかと考え、少しでも生産者の収入になればと5年前から出荷できないブドウを活用したワイン作りに挑戦している」と話す。昨年までは同店でのみ料理と一緒に「玉城わいん」を提供していたが、今年初めて50本のボトル(1本1,800円)を販売。「すでに完売いただきうれしい限り」とも。
 同店は、地元で採れる安心、安全な旬の野菜にこだわった料理で、生産者の思いを届けたいと営業。ワンプレート盛り合わせ5品とご飯と吸い物が付く「野の花Aランチ」(945円)や、食前ジュース、ワンプレート盛り合わせ6品、季節の香りご飯、吸い物、デザートが付く「野の花Bランチ」(1,365円)が人気。残りの「玉城わいん」は同店で飲食する客用にボトル(1,800円)とグラス(500円)で提供する。
 楠川さんは「今後、『玉城わいん』を活用したワインジャムやそのほかの加工品の開発を進め、将来的には玉城町にワイナリーを作り、自分たちで一から作るワインで勝負したい」と意欲を見せる。
 営業時間は11時~14時。水曜・第3日曜定休。

旬菜 野の花亭WEBはこちら
http://www.amigo2.ne.jp/~yyy777/

伊勢志摩経済新聞引用
http://iseshima.keizai.biz/headline/1599/

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座右の目「ライバルは同業者ではなく、お客様の心」
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伊勢志摩にある某宿泊施設の売り上げを前年度比350%アップした自分で言うのもアレですが大した者です。
また、通販部門では某サイトの売り上げを前年度比500%アップなど20年研究し続けている独自のロジックにハマると何ぞかをやらかします。(笑)
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