伊勢志摩鳥羽のトピックス

鳥羽一郎さんの歌で熱気 出身地・鳥羽市民ら毎月カラオケ

鳥羽市出身の演歌歌手、鳥羽一郎さん(60)の楽曲に限定したカラオケイベントが市内で定期的に開かれている。
二月中旬の開催日、会場に足を踏み入れると、歌声を通じて郷土ゆかりのスターに熱いエールを送る地元ファンの姿が見えてきた。
「鳥羽一郎を歌おう」と題したイベントを開くのは、鳥羽三のカラオケサロン「ジャストあいちゃん」。
記者が訪れたのは第二回大会。
複数のソファが中央で向かい合わせに配置された五十平方メートルほどの店内には開始時刻の午後七時半、男女五人が集まっていた。

「鳥羽の名を全国に広めたのは鳥羽一郎さん。応援したいし、鳥羽を歌の街として盛り上げたい」イベントの発案者で店主の山下千賀子さん(48)があいさつし“鳥羽ナイト”が幕を開けた。
参加者は渡された申込用紙に歌いたい曲の名を書き込む。
冷たい小雨が降る屋外とは対照的に熱気が漂い始めた。 記入は一人一曲。
公平を期すため順番は回収した用紙のシャッフルで決め、全員が歌い終えた後、新しい用紙が配られるルールだ。
参加者のはやる気持ちを察してか、山下さんが一巡目の曲をカラオケ機材にリモコンで手際良く入力する。

一瞬の静寂の後、哀愁漂うメロディーが鳴り響いた。
最初の曲は-。モニターに映ったタイトルは「裏町」。
松井利明さん(72)=安楽島町=がマイクを握り、円熟味のあるのどを披露した。
「新しくて人気のある曲。一番手として盛り上げたいとの気持ちで歌った」 出番が来ると、持参の録音用カセットレコーダーを動かしたのは寺田由紀子さん(70)=鳥羽一。
自宅で聴き直し、歌声に磨きをかけるという。
「鳥羽さんはデビュー当時からのファン。テレビに出ているのを見つけたら家族にも見せたくて呼ぶほど」
と話す。 開幕前の店内でのど慣らしにと洋楽をしっとりと歌い上げていた藤原久さん(77)=鳥羽四=も
「演歌船」を熱唱。

「演歌は少し苦手。でも鳥羽さんは別で、応援したい」と思いを明かす。 元漁師の鳥羽さんへは漁業者からの支持も熱い。カキ養殖やタコ漁を営む磯崎明彦さん(54)=
小浜町=は「鳥羽さんには親近感が湧く。男らしくさっぱりした歌い方もいい」。
声量たっぷりに「下北漁港」を歌った。 この日は寒さのためか、体調不良でキャンセルが続出。
約二十人を集めて一月下旬に開かれた前回よりやや低調というが、店主の山下さんと記者も
含めた七人が十三曲を歌い、店内を“鳥羽色”に染め上げた。 ファン同士が思いを共有し、交流が図れる空間。
デビュー当時から鳥羽さんに声援を送り、「歌おう」大会に連続参加の辻本富子さん(71)=鳥羽五=は
「鳥羽さんの歌が聴けるし、歌うこともできて楽しい。これからも参加したい」と笑顔を見せた。 「歌おう」大会は原則毎月開催。

第三回は十日午後七時から。
参加費はワンドリンク付きで千円。
定員二十五人。
申し込みが必要。
問い合わせは山下さん=電090(6469)7240=へ。

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三重県志摩市阿児町鵜方1225番地シティーガーデン1階【地図
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山本泰久(やまもと やすひさ)自己紹介
2000年ホームページ作成会社設立。約500サイト以上の作成・運営に携わる。
座右の目「ライバルは同業者ではなく、お客様の心」
本業はWebコンサルタント・Web作成・管理・運営。志摩市志摩町御座出身。自然大好き人間。昆虫、水生昆虫・魚など大好き。特にヤゴ・グッピー。
伊勢志摩にある某宿泊施設の売り上げを前年度比350%アップした自分で言うのもアレですが大した者です。
また、通販部門では某サイトの売り上げを前年度比500%アップなど20年研究し続けている独自のロジックにハマると何ぞかをやらかします。(笑)
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