伊勢神宮式年遷宮

JR東海「いせ」VS近鉄「しまかぜ」 式年遷宮で乗客争奪戦

伊勢神宮(三重県伊勢市)で20年に1度、社殿を造り替える
式年遷宮が10月の「遷御(せんぎょ)の儀」でクライマックスを迎えるのを控え、
近畿日本鉄道とJR東海が名古屋-伊勢間の旅客争奪戦を繰り広げている。
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旅客数は近鉄が前年同期比3割増で、JR東海も同1割増と好調。
ホテルや旅行各社も特別プランを打ち出すなど「遷宮特需」を逃すまいと
躍起になっている。
近鉄は万全の態勢を整えている。
3月に大阪、名古屋と三重・賢島を結ぶ新型観光特急「しまかぜ」を投入した。
通常の特急料金に加えて特別料金(800円程度)が必要だが
「ゆったりとした座席に大きな窓を備えた車両が人気」といい、予約でほぼ満席。
4~7月は大阪、京都、名古屋から伊勢志摩への近鉄特急の輸送人員が
前年同期比約3割増だった。
10月には車内にイセエビやカキなどの特産品の販売コーナーを設けるなどの
趣向をこらした観光列車「つどい」を伊勢市-賢島間で運行する。
この地域はいわば近鉄の牙城だが、JR東海は10月から名古屋-伊勢市間で
臨時急行「いせ」を投入して挑む。
ワイドビューと呼ばれる車両を使い、こちらも眺望が自慢の大きな窓を備えている。
同区間では11月までの土休日に通常の快速「みえ」を臨時で増発している。
「みえ」などは、名古屋で新幹線から乗り換えが便利なことが売り物で、
運賃も近鉄特急に比べ、おおむね安く設定している。
「みえ」は4~6月の利用が前年同期から約1割増え、東海道新幹線も好調という。
関西圏からの利用者を呼び込む近鉄に対し、首都圏からの新幹線利用者らの
需要を取り込むことで巻き返しを図る。
旅行会社やホテルも遷宮特需への対応に余念がない。
阪急交通社は東海方面のツアーには必ず伊勢神宮参拝を行程を盛り込み、
10月の予約人数は前年同月比で4・1倍。
宿泊施設の確保が難しいというが、「不便をかけないよう準備する」構え。
JTB西日本も関西発で伊勢志摩方面の宿泊を含むツアーの10月の販売人数が
1・5倍と好調だ。
山崎豊子の小説「華麗なる一族」の舞台として知られる志摩観光ホテル(三重県志摩市)は
最高級のロイヤルスイート宿泊プラン「常(とこ)若(わか)」の販売を開始した。
松阪牛の名店「和田金」特別室での昼食や、ホテルスタッフの案内での
伊勢神宮参拝もつき料金は2人で60万円と過去最高額。
同ホテルの担当者は「20年に1度の機会なので、必ず満足してもらえる
最高のサービスを用意した」と話している。
ソース(MCN産経ニュース)

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山本 泰久(やまもと やすひさ)
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山本泰久(やまもと やすひさ)自己紹介
2000年ホームページ作成会社設立。約500サイト以上の作成・運営に携わる。
座右の目「ライバルは同業者ではなく、お客様の心」
本業はWebコンサルタント・Web作成・管理・運営。志摩市志摩町御座出身。自然大好き人間。昆虫、水生昆虫・魚など大好き。特にヤゴ・グッピー。
伊勢志摩にある某宿泊施設の売り上げを前年度比350%アップした自分で言うのもアレですが大した者です。
また、通販部門では某サイトの売り上げを前年度比500%アップなど20年研究し続けている独自のロジックにハマると何ぞかをやらかします。(笑)
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