伊勢志摩鳥羽のトピックス

みんな夢中:志摩・横山ビジターセンター、伊藤芳正さん /三重

伊勢志摩国立公園の魅力を伝え、豊かな自然に親しんでもらおうと、さまざまな活動を展開する志摩市阿児町鵜方の横山ビジターセンター。伊藤芳正さん(54)は、環境省の委託を受け同センターの管理運営を行う同公園自然ふれあい推進協議会の事務局長を務める。「もっと多くの人たちが訪れてくれるよう、まずは館内の充実を目指したい」と意気込む。

 同センターは環境省の施設で、「伊勢志摩国立公園が楽しく学べる」がキャッチフレーズ。14年前に開館した木造2階建て476平方メートルの建物は、自然環境や暮らし、産業、歴史などのコーナーが設けられている。07年にリニューアルされた。

 伊藤さんは元志摩市職員。旧志摩町役場に就職し、「30年勤務後の50歳が一区切り」と決め4年前に退職した。「のんびりしよう」と考えていたが、「もともと自然に興味があり、楽しく活動したい」と、県や志摩市など近隣3市1町でつくる同協議会の事務局長に就き、丸3年がたつ。

 役場や市役所で観光、水産、企画などの部門で活躍した。旧志摩町では、岐阜県の旧白鳥町と友好提携を結び、この縁で合併で誕生した郡上市と志摩市が11年、友好都市提携を締結。伊藤さんは両市の友好交流協会の事務局長も務める。アワビ王国祭りとして多くの観光客でにぎわうイベントも、伊藤さんたちが始めた旧志摩町民祭が元だ。

 同センターでは年間二十数件の自然観察会を開催する。リアス式海岸が一望できる横山ウォークやオシドリ観察会、お月見体験、干潟・海アマモの生き物観察会など多種多様だ。

 開催に欠かせないのが、40人が参加する伊勢志摩国立公園パークボランティア連絡会の協力。「専門知識を持ったボランティアの解説や行動力が、深みのある観察会にしてくれる」と感謝している。

 センターの展示などの充実にも力を入れる。昨年度の入館者は1万6000人を超えたが、「まだまだ期待されている数字ではない」と、手厳しい。海女振興協議会メンバーであり、県海女習俗基礎調査員でもある伊藤さんは、近年、注目を浴びる海女文化の展示に意欲を見せる。

 「子供たちが施設や催事に目を輝かせてくれた時こそ、センターが充実したと胸を張れる。ボランティアや仲間と力を合わせ最高のセンターにしたい」と話す。

http://mainichi.jp/area/mie/news/20130303ddlk24070156000c.html

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山本 泰久(やまもと やすひさ)
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山本泰久(やまもと やすひさ)自己紹介
2000年ホームページ作成会社設立。約500サイト以上の作成・運営に携わる。
座右の目「ライバルは同業者ではなく、お客様」
本業はWebコンサルタント・Web作成・管理・運営。志摩市志摩町御座出身。自然大好き人間。昆虫、水生昆虫・魚など大好き。特にヤゴ・グッピー。
伊勢志摩にある某宿泊施設の売り上げを前年度比350%アップした自分で言うのもアレですが大した者です。
また、通販部門では某サイトの売り上げを前年度比500%アップなど20年研究し続けている独自のロジックにハマると何ぞかをやらかします。(笑)
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