伊勢志摩鳥羽のトピックス

ホンダらしいビーチクリーン-日本で最初の海水浴場の伊勢・二見浦海岸で

ホンダ鈴鹿製作所(鈴鹿市)に勤める有志とOB、三重県内のホンダカーディーラーで組織する「三重県ホンダ会」のメンバー計40人が6月21日、日本で最初の海水浴場といわれる二見浦海岸(伊勢市二見町)の清掃を行った。

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4輪バギーとオリジナル装置によるホンダらしいビーチクリーン

 ブルーのつなぎ作業着に白の帽子姿で統一した40人は、同社が社会貢献活動の一環として2006年から全国で展開するビーチクリーン活動にボランティアとして参加したメンバーだ。「裸足で歩ける砂浜を次世代へ」をキャッチフレーズに、これまで北海道から沖縄までの海岸を270回以上にわたり清掃してきた。

 メンバーは、大きなゴミを拾ったり、砂浜に埋まった石や流木を掘り起こしたりしながら額に汗しながら手作業で進める傍ら、HONDAのロゴが入った黄色の4輪バギーカー2台にまたがった2人が砂浜を行ったり来たりする。

 「ホンダらしいビーチクリーン」がこの2台の4輪バギーカーによるもの。「Hondaビーチクリーナー」と呼ぶ本田技術研究所(埼玉県朝霞市)の技術者が開発したオリジナルの「熊手(=サンドレーキ)」と「ふるい(=サンドスクリーン)」を4輪バギーカーでけん引し、砂浜を走行しながらゴミを回収していくシステムだ。熊手は砂浜を掘り起こし、木片や綱、ロープ、ビニールなどのゴミを集め、ふるいは、タバコのフィルターやガラス片などの細かいゴミを回収する。

 同社の出水周二さんは「埼玉にいたときは開発に関わるエピソードをよく聞いた。実際にビーチクリーンのキャラバン隊として全国に出掛けた。ホンダという会社はもの作りの会社で、みんな開発することが楽しい。そして、乗り物に乗ることが好きな社員が多く、ビーチクリーンそのものも4輪バギーとビーチクリーナーを使えば楽しみながら社会貢献できる」と話す。

 同研究所のビーチクリーナー開発リーダーの木村嘉洋(よしひろ)さんは「参加者一人ひとりが自分の手でゴミを拾うことで『砂浜をきれいに使おう』という気持ちが根づいていく。どんなにすごい機械ができても、あくまでも主役は『人』。機械は人が集まるためのツール」と説明する。「昨年、新たな機械として『バタバタ』と『ぐるぐる』を導入。今年は『ビーチモンパル』に『ぐるぐる』をけん引できる新機材を開発、改良を重ねていく予定」とも。

 この日は、9時から15時まで作業を行い、最後にきれいになったビーチの上で記念撮影をし解散した。29日には、鈴鹿市の鼓ヶ浦海岸で同様のビーチクリーンを行う予定。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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山本泰久(やまもと やすひさ)自己紹介
2000年ホームページ作成会社設立。約500サイト以上の作成・運営に携わる。
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本業はWebコンサルタント・Web作成・管理・運営。志摩市志摩町御座出身。自然大好き人間。昆虫、水生昆虫・魚など大好き。特にヤゴ・グッピー。
伊勢志摩にある某宿泊施設の売り上げを前年度比350%アップした自分で言うのもアレですが大した者です。
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コメント

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    こんにちは!ブログ拝見しました!!僕はブログ巡りが趣味で、気が合いそうだったので、ご挨拶させて戴きました!これも何かの縁なので、是非交流していきましょう!よろしくどうぞ!!

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    梅田さん
    コメント有難うございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

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