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全国広報コン 「広報きほう」が総理大臣賞 県内33年ぶり


【内閣総理大臣賞を受賞した12月号を手にする竹鼻さん=紀宝町役場で】
写真=伊勢新聞

三重県紀宝町の広報紙「広報きほう」(二〇一三年十二月号)が、平成二十六年全国広報コンクールの町村部で内閣総理大臣賞を初受賞した。全四十ページ中二十三ページで取り上げた子育て支援特集が高く評価され、県内では昭和五十六年に市部で受賞した四日市市以来三十三年ぶり二度目の快挙。編集担当の町企画調整課、竹鼻康さん(35)は「正直驚いたが、いつかこの賞を取れるくらい良い広報を作ろうと真剣に取り組んだことを評価していただけた」と喜んだ。

 広報きほう十二月号は、昨年度県広報コンクールの町部広報紙部門で特選を受賞し、県広報協会の推薦で全国コンクールに出品。全国コンクールは広報紙(都道府県・政令指定都市部、市部、町村部)▽ウェブサイト(同三部)▽広報写真(一枚写真、組み写真)▽映像▽広報企画―の各部に計四百八十二点が集まり、十二月号が広報紙町村部の内閣総理大臣賞、また幼児がイチゴを食べ、満面の笑顔を浮かべる写真を使った二月号の表紙が広報写真(一枚)で三番目に高い「二席」を受賞した。

 十二月号の子育て支援特集では、町内の子育て世代のうち百七十世帯を対象に、子育てでの悩みに関する十項目のアンケート調査を実施し、結果を基にした傾向やアンケート回答者の声を掲載した。幼稚園や保育所、子育て支援センターなど子育て関係の専門家の意見や活動も紹介。しつけや発達障害、児童虐待問題についても取り上げている。

 竹鼻さんは旧鵜殿村職員を経て、合併後の平成二十一年から広報紙編集を担当。印刷と校正を除く企画や構想、撮影、編集などの作業を一人でこなす。竹鼻さんによると、取材で子育て世代に接する機会が増え、悩みを持つ母親もいたことが特集のきっかけ。掲載後、町のファミリーサポートセンターや子育て支援センターの利用が増えるなどの反響があったという。竹鼻さんは「悩みを地域の人たちが共有し、地域の子育てに対する目をより良い方向に変えようという気持ちを込めた」と説明し、「多くの人に読んでもらい、地域一体となって子育ての悩みを相談できる環境づくりに努めたい」と話した。

 授賞式は来月六日、全国広報広聴研究大会(静岡県富士市)に合わせて開催。広報きほうは町のホームページから閲覧できる。

ソース(伊勢新聞)

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本業はWebコンサルタント・Web作成・管理・運営。志摩市志摩町御座出身。自然大好き人間。昆虫、水生昆虫・魚など大好き。特にヤゴ・グッピー。
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また、通販部門では某サイトの売り上げを前年度比500%アップなど20年研究し続けている独自のロジックにハマると何ぞかをやらかします。(笑)
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