伊勢志摩鳥羽のトピックス

海女小屋体験が休業 三重県志摩市と観光協会、補助金で溝


【休業中の海女小屋体験施設=志摩市志摩町越賀で】写真=伊勢新聞

三重県志摩市志摩町越賀の海女小屋体験施設が、今月中旬から休業している。小屋を管理する同市観光協会が、担当の女性臨時職員を今月末で解雇するためで、背景には市からの補助金をめぐる混乱がある。
発端になったのは、昨年八月の監査。市は協会への補助金が目的外の食費や交際費などに使われていると指摘。「ずさんな経理では来年度の補助金を出せない」と、協会予算の約半分を占める補助金の凍結を迫った。
協会によると、市からは昨年末ごろから、本年度の補助金を出す条件として、女性職員を含む臨時職員三人の解雇などを要求されたという。三月末には、木村圭仁朗会長が任期途中で辞任する異例の事態も起こり、協会と市の溝はさらに深まった。
結局、市からの本年度の補助金は、前年度比百万円減の一千七百万円となったが、うち人件費に使える運営補助費は同一千万円減の四百万円に。平成十八年からインターネットのホームページ(HP)を作成するなどしていた女性職員らの解雇が決まった。
小屋は、現役を引退した海女が焼いたアワビなどの海産物を食べられることが評判となり、昨年度は県内外から二千六百人が訪れた。しかし、四月上旬にHPを閉鎖してから予約は途絶え、ゴールデンウイーク中の利用客は一組だけに落ち込んだという。
協会側は「改めなければならない点があることは認めるが、市のやり方は乱暴すぎた。観光業の現場に弊害が出たのは残念だ」と主張。一方、大口秀和市長は「補助金の使い方は確認するが、人事権や事業内容には口出ししない」と反論している。
小屋は、県が観光キャンペーンで発行している「みえ旅パスポート」で巡るスタンプラリー施設「みえ旅案内所」の一つ。県によると、スタンプを押せないという問い合わせが寄せられ、近鉄鵜方駅内の協会に仮のスタンプ場を設置した。案内所の休業は初めてという。

ソース(伊勢新聞)

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株式会社えぶりしんぐ
代表取締役 山本 泰久(やまもと やすひさ)
三重県志摩市阿児町鵜方1225番地シティーガーデン1階【地図
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三重県の伊勢志摩をほぼ年中無休で365日駆け回っています。最近珍しく非通知着信がありますが、しゃべってくだせぇ~。めんどくさいので非通知はもぉ~勘弁してくだせぇ~。(笑)
あと、アクセスランキングで上位過去記事の清水屋様の生クリームパンの記事を読んで下さり、直接お問い合わせの電話も増えています。(笑)お問い合わせは清水屋様へお願いいたします

山本泰久(やまもと やすひさ)自己紹介
2000年ホームページ作成会社設立。約500サイト以上の作成・運営に携わる。
座右の目「ライバルは同業者ではなく、お客様の心」
本業はWebコンサルタント・Web作成・管理・運営。志摩市志摩町御座出身。自然大好き人間。昆虫、水生昆虫・魚など大好き。特にヤゴ・グッピー。
伊勢志摩にある某宿泊施設の売り上げを前年度比350%アップした自分で言うのもアレですが大した者です。
また、通販部門では某サイトの売り上げを前年度比500%アップなど20年研究し続けている独自のロジックにハマると何ぞかをやらかします。(笑)
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