志摩男ちゃん日記

日本にある「○○村」を探しました

日本人は、ひょっとして「○○村」を作るのが好きなのでしょうか。○○には国名が入ります。○○村というテーマパークは全国にあるようで、それらを調べてみました。ちなみに大阪に「アメリカ村」という場所がありますが、ここはテーマパークではありません。「西の渋谷」と呼ばれたりする繁華街でございます。

■『志摩スペイン村』

三重県志摩市にあるリゾート。テーマパーク『パルケエスパーニャ』を中心にホテル、天然温泉などを展開しています。1994年に開業していますが、当時はバブルがはじけた後。「こころの再発見」という理念で、テーマを「スペイン」に選んだとか。

■『イギリス村』と『カナダ村』が併設

古き良きイギリスの文化と歴史を楽しめるというテーマパーク。静岡県伊豆市にあります。ロンドンの2階建てバスを使ったカフェ『ペニーレーン』や、英国のアンティークトイ、テディベアなどを展示した「トイミュージアム」などの施設があります。
イギリス製の15インチゲージの蒸気機関車が施設内を走っているのもウリです。隣には『カナダ村』が。またなぜか敷地内に「富永一朗忍者漫画館」という施設もあるのですが。

■重厚なイギリス村!? 『ブリティッシュヒルズ』

パスポートのいらない「英国」がキャッチコピー。ここはアミューズメントパークではありません。乗り物などはありません。その代わりに「本物」があります。
学校法人佐野学園が1994年に造った英語研修施設兼リゾートホテルです。中世イギリスの荘園領主の館、その館を中心とした街を忠実に再現しています。スコットランドのハイランド地方に近い風土と目された、福島県羽鳥湖高原にあります。敷地面積なんと7万3,000坪!
学校法人佐野学園は神田外語大、神田外語学院を擁するグループで、外国語の教育に力を入れています。この施設には英連邦出身者を配し、ここに滞在中は自然に「英会話」ができるようにしているそうです。

■なぜかたくさんある「ドイツ村」

日本人はなぜかドイツに共感を抱いているのでしょうか。調べてみると「ドイツ村」はかなりあります。
●千葉県袖ケ浦市に『東京ドイツ村』
●群馬県の赤城高原に『赤城クローネンベルク・ドイツ村』
●群馬県沼田市に『ネイチャーランド 沼田ドイツ村』
●徳島県鳴門市に『ドイツ村公園』
探せばまだまだほかにもありそうです。
ソーセージとビールがおいしくて、家族連れが皆さんで楽しめるアトラクションも……と思われるかもしれませんが、そればっかりではないのです。
徳島県鳴門市の『ドイツ村公園』には重い歴史があります。第一次世界大戦の際に、中国の青島(チンタオ)で捕虜となったドイツ兵たちが送られたのが、現在ドイツ村公園になっているところでした。俘虜収容所があったのです。
この俘虜収容施設は大変人道的に運営され(所長であった松江豊寿陸軍中佐による)、ドイツ人と日本人の交流が行われました。この収容所内で結成されたオーケストラが、ベートーベンの『第九』を日本国内で最初に演奏したことはとても有名です。
テーマパークマニアの山西俊一氏によれば、赤城クローネンベルク・ドイツ村には、透明な球体に入ってコースを転げ落ちる『Zorb』(ゾーブ)という面白いアトラクションがあったそうで。ただそれだけなのに、乗る人、乗る人が「大爆笑する」傑作アトラクションだったのに、今はもうやってないとか。残念です!

■『安曇野スイス村』

「日本アルプス」なんて言い方がありますが、長野県はやはり「日本のスイス」なのでしょうか。長野県の安曇野市には『安曇野スイス村』があります。「スイス村ワイナリー」や乗馬を楽しめる「ホースランド安曇野」などの施設があります。

■長崎のオランダ村『ハウステンボス』

長崎県佐世保市ハウステンボス町にあるテーマパークです。1992年にオランダの街並みを再現してオープンしました。なぜオランダかというと、長崎は鎖国時代に唯一海外に開いた場所で、オランダと交易していたからですね。
「ハリボテ」でない、本物の建物、利用可能な建物であることが魅力だそうです。

■本当のスウェーデン人も「うちの近所だ!」

北海道の当別町に『スウェーデンヒルズ』という場所があります。ここにはスウェーデン人もビックリするほど、スウェーデンの街並みそっくりに造られた住宅街があるのです。
当時のスウェーデン大使が、当別町を訪問した際に「母国の景色と雰囲気が似ている」と言ったことがきっかけで企画されたそうです。電線などがすべて地中に埋められており、家はすべてコテージみたいで、まるで映画の中のよう。
スウェーデンヒルズの住宅は「ホリデーレンタル」などが可能です。スウェーデンヒルズを見たスウェーデンの人は「細部まで異常なほどスウェーデンだ」と言っているそうです(笑)。

(高橋モータース@dcp)
『志摩スペイン村』
『イギリス村』
『カナダ村』
『ブリティッシュヒルズ』のサイト
『東京ドイツ村』のサイト
赤城高原牧場『クローネンベルク・ドイツ村』のサイト
『ネイチャーランド 沼田ドイツ村』のサイト
『鳴門市ドイツ館』のサイト
『安曇野スイス村』
『ハウステンボス』のサイト
『スウェーデンヒルズ』

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山本泰久(やまもと やすひさ)自己紹介
2000年ホームページ作成会社設立。約500サイト以上の作成・運営に携わる。
座右の目「ライバルは同業者ではなく、お客様の心」
本業はWebコンサルタント・Web作成・管理・運営。志摩市志摩町御座出身。自然大好き人間。昆虫、水生昆虫・魚など大好き。特にヤゴ・グッピー。
伊勢志摩にある某宿泊施設の売り上げを前年度比350%アップした自分で言うのもアレですが大した者です。
また、通販部門では某サイトの売り上げを前年度比500%アップなど20年研究し続けている独自のロジックにハマると何ぞかをやらかします。(笑)
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