伊勢志摩鳥羽のトピックス

熊野古道の今昔、振り返る 紹介誌「おくまの」5号発行


「おくまの」最新号をPRするみえ熊野学研究会のメンバー=熊野市役所で
ソース(中日新聞)

東紀州地域振興公社は、奥熊野の歴史、文化、自然、産業を紹介する雑誌「おくまの」第五号を発行した。熊野古道の世界遺産登録十周年記念号。信仰の道から観光地へと変化した古道の今昔を、関わった人の声と写真で振り返る。
 「伊勢路賛歌」と題した特集に二十四ページを割いた。玉城町の写真家森武史さん(56)が撮影した風景に合わせ、元紀北町教育長の小倉肇さん(78)が自然と人の営みが交錯する古道の魅力を紹介。元知事で早稲田大公共経営大学院の北川正恭教授が、古道が地域資源として注目を集めていった過程を解説している。
 古道の存在が忘れ去られていた一九七〇年代、他地域に先駆けて石畳の保存に乗り出した元県立熊野古道センター長の花尻薫さん(81)は、道普請にまつわる苦労を吐露する一方、世界遺産の登録で「苦労がすべて喜びに変わった」と当時の感慨をつづっている。
 産業や食をテーマとした記事では、紀北町の「セレベス芋」の栽培や熊野市のアマゴ養殖について紹介。御浜町阿田和から紀宝町井田にかけて伝わるタチウオの「かしまい寿司(すし)」なども取り上げた。「まち散歩」と銘打ったコーナーでは、漁師町として栄えた尾鷲市古江町や細い路地が残る熊野市木本町に触れている。
 執筆者は「みえ熊野学研究会」のメンバーと大学教員ら。熊野市役所で会見した同研究会運営委員の三石学さん(58)は「東紀州に高速道路が開通し、交通が便利になった今こそ、昔の峠道の苦労を振り返る時ではないか」と話した。
 B5判八十ページで、二千部を発行。一冊九百二十五円(税込み)。東紀州の各書店、道の駅などで販売している。問い合わせは東紀州地域振興公社紀北事務所=電0597(23)3784=へ。
ソース(中日新聞)

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